令和元年９月５日のセミナータイトルです。

講師は、(株)農業総合研究所、代表取締役社長　及川　智正氏。

２００７年、５０万円で起業

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駅前でゴザを広げて青果物販売

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上　場

この間、わずか約８年。

紆余曲折の軌跡と、ビジネスとしての農産業の可能性についてお話があります。

講演後は、名刺交換の時間もあります。

私は、サブタイトル「年収１億円の農家を生む」が気になります。

この方法を使って、年収１千万の私が生まれないか？

やってみたい・・・

登録生産者／約７，０００名、委託販売先の農産物直売所／約１，０００店舗と提携。

農家の儲かる仕組みを提供されています。

キーワードは、流通改革。

農業以外の方も、ご参考になると思います。

タイトル／年収１億円の農家を生む「これからの儲かる農業・成功へのカギ」

日時／令和元年９月５日（木）１６時～１８時

場所／出島交流会館９階「長崎市出島町２－１１」

定員／４０名

参加費／無料

締切り／９月２日（月）

お問合せ／中小機構九州ながさき出島インキュベータ「Ⅾ－FLAG」IM室

メール／d-flag-info@smrj.go.jp

ＳＤＧｓ⇒持続可能な社会を実現する為、貧困・環境・医療など国連で合意された１７の目標。

このＳＤＧｓを、カードゲームを通じ体験できます。

ルールはシンプルです。

参加者は５人～５０人程度。

まず「大いなる富」「悠々自適」など、複数の中から目標を決めます。

参加者がそれぞれの目標を持ち、ゲームに参加。

目標を達成する為、与えられたお金と時間を使ってプロジェクト活動を行います。

現在からスタートし、ゴールは２０３０年。

参加者全体が、１つの世界です。

他の目標を持った参加者と、連携することも大切になります。

みんなでつくった２０３０年の世界は？

ＳＤＧｓは世界的なテーマですが、ゲームを通じ仕事や生活などにも置き換えられます。

社会や人との関わり方も考えられる、面白いカードゲームです。

詳細は、イマココラボ⇒検索で見れます。