次の様な特色あるおススメの経営塾です。

○４月～１１月まで、九州７県を回り受講します。

○各県で、経済界の方々と懇親会があります。

○「お仏壇のはせがわ」相談役。「やずや」会長など、ＣＭで全国的な有名企業も、ゲストスピーカーとして参加。

○講師陣は、九州大学大学院教授・現役バリバリの社長など、学術と実務の両輪で学べます。

○内容も「経営・財務戦略」・「人材育成」等の実務から、スピーチトレーニングまで幅広い。

○主催の一般社団法人　九州ニュービジネス協議会は、３３年の歴史があり、会長は九州電力の相談役。

本気で経営したい若手経営者・起業家にとっては、素晴らしい経営塾だと思います。

自分次第で実務から人脈まで、得られる可能性が有ります。

募集要項

※対象／原則、中小企業及び小規模事業者の経営者・後継者

※定員／３０名（先着順）

※受講料／１８０，０００円（交通費・宿泊費・懇親会費は別途実費）

※問合せ先／（一社）九州ニュービジネス協議会　ＴＥＬ０９２（７７１）３０９７

※申込みＨＰ／http://qshu-nbc.or.jp/

空き状況のご確認を、お願いいたします。

東日本大震災で亡くなられた方々に、心からお悔やみ申し上げます。

被害に会われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

私は、２０１１年４月１０日～１３日、宮城県内を回りました。

宮城県産品を長崎で販売する為、ご準備下さった商品を取りに伺ったのです。

黙とうのサイレンを聞きながら、８年前を思い出しました。

○被災者でありながら、宮城県産品を準備して下さった方々。

○自衛官が行き交う所で遊んでいた、石巻の小学生たち。

○「怖くて、寝られない」と言っていた高校生。

○何気ない会話で、宮城へ来た理由を答えたら「ありがとう」と、涙を流された女性。

○直接宮城へ入れず山形で１泊した時、初対面の方が御馳走して下さった日本酒。

○目にした光景。

○度重なる余震の体感。

など。

震災１ヶ月後、被災地で感じたこと。

１６００キロ離れた長崎で、微力ですが話し続けます。

繋がっているご縁に、感謝の想いをこめて。